自社広告はコスパ最強のプロモーション!複数の広告枠で自社広告と通常広告を使い分けが大切! -AID勉強会レポート-


2013-11-06_20.04.46-2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。アスタ運営事務局の宮本です。
昨日11月6日にアドネットワーク「AID」主催の勉強会が新宿TechBuzzSpaceにて開催されました。

テーマは無料アプリのプロモーション施策と自社広告戦略について
カジュアルゲームなどの無料アプリで悩ましいのは、やはりユーザー獲得のためのプロモーションですよね。
その際に重要になってくるのが自社広告。運用次第では広告収益と食い合ってしまう自社広告ですが、収益を拡大するための運用方法とは!?

勉強会は弊社マルジュの松本とAIDの福島氏が交互に発表する形で進行しました。
今回は勉強会にお邪魔させていただいたので、要点のレポートをお届けします!


マルジュで行っているプロモーション施策とは?

マルジュでは毎月コンスタントにカジュアルゲームアプリをリリースしており、既存アプリのユーザーが一定数います。
そこで新作アプリリリース時にまず行うのは、既存アプリのユーザーを自社広告で新作アプリに誘導することです。

マルジュで行っている自社広告は主に以下の3つ。

ポップアップによる新作リリース告知 アスタの自社広告アイコン機能による誘導

自社アプリ専用のウォール(一覧ページ)

瞬発的なユーザー獲得として期待できるのは、やはり1枚目のポップアップ告知です。
継続的に自社アプリ間を回遊させることができるのは、2枚目のアスタによる自社広告
自社ブランドファンの定着と認知という意味で3枚目の自社アプリウォールでしょうか。

上記の自社広告に加えて、アスタによる広告出稿も行っています。
アスタでは収益を広告費に転換することができるので、既存のアプリで得た収益を新作に投資することができます。

自社回遊戦略でアカウント全体の収益拡大を目指せ!

ここからはライブエイド株式会社福島氏による「アカウントの収益最大化をもたらす自社回遊戦略」についてです。
アプリ1つだけで勝負するのではなく、複数のアプリ間でユーザーを回遊させてアカウント全体で収益を拡大しようというお話です。

アカウント収益最大化
アプリのライフタイムはWebコンテンツに比べると短くなりがちです。
1つのアプリがヒットしてもすぐにユーザーがいなくなってしまうことも少なくなりません。
そんな時に自社広告を掲載していれば、何割かは他のアプリに誘導することができます。
そうすることでアカウント全体の収益として捉えた時に、収益を拡大することができるのです。


自社広告の効果
同じシリーズのカジュアルゲームなど、誘導先とのアプリと関連性が高いほどCTR(タップされる率)やCVR(インストールされる率)が高くなります。
そういう意味では、通常の広告に比べると自社広告ほど効果の良い広告は無いということになりますね。
AIDの全面形広告で比較するとCTRやCVRに大きな差があったそうです。


自社広告のバランス
ここで重要になってくるのが、自社広告と他社広告の配信バランスです。
他社広告を配信している部分に自社広告を配信すると、その枠の収益は減ってしまいます。
また他社広告と自社広告を混ぜて配信すると、ユーザーが混乱してしまう可能性があります。
そこでオススメされるのが、新たな自社広告専用の広告枠やポップアップで訴求する方法です。


また自社回遊戦略の一環として、「アプリ to アプリ」だけではなく「Web to アプリ」や「アプリ to Web」などの展開も関連性次第では有効になってきます。
まずは無料のアプリやWebでユーザーを集め、そこから関連する収益性の高い課金アプリやWebへ繋げるという方法も紹介されました。

そうだ、勉強会へ行こう

以上の内容は勉強会の一部です。発表会資料の一部はスライドシェアにアップされているので、記事末尾に添付します。
「もっと詳しく知りたい!」「ここってどういうことなの?」という方は、ぜひ勉強会へご参加ください。(もちろんお問い合わせいただいてもOKです)
さまざま業界の人と交流できるチャンスでもあり、いろいろなアイデアが浮かんだり刺激があると思います。
AID勉強会は定期的に開催しています。次回の開催は未定ですが、ご興味にある方はATNDやFacebookページをチェックしてみてください。

アスタ運営ブログでは今後も勉強会に潜入してレポートをお届けしていく予定です!

関連リンク

【AID勉強会】無料アプリのプロモーション施策と自社広告戦略について : ATND
ライヴエイド株式会社 – Facebookページ
AID 全面型アドネットワーク

Feedlyで購読
follow us in feedly