【お知らせ】アスタで自社広告のコンバージョン計測に対応しました。


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本日よりアスタで新たな機能として自社広告のコンバージョン計測に対応しました。
コンバージョン計測の詳細については先日の記事をご覧いただければと思いますが、これにより自社広告経由でのインストール数を計測することができます。

アスタの自社広告機能は複数のメディアをお持ちの場合に無料でプロモーションが行えることから、多くの方からご好評いただいている機能です。

収益となる他社広告の代わりに配信するため、収益の損失にも繋がってしまいます。
自社広告の配信比率は0〜80%で調整できるため、最適なバランスで配信することが大切です。


自社広告と他社広告の最適な配信バランスとは

balance
自社広告を利用する目的としては、既存のユーザーに新作アプリをインストールしてもらう等が多いと思います。
ここで重要なのがアプリのインストールが目的であって広告のクリックではありません。

例えば自社広告が100回クリックされて、インストールされたのが1件だったとします。
もし他社広告で1クリック10円の収益となっていれば100クリックは1,000円分の収益に相当します。

1インストールあたりの収益はアプリによって大きく異なりますが、カジュアルゲームでは10円〜50円くらいが相場でしょうか。
そうすると1,000円分の収益の代わりに1インストールを獲得したのではなかなか効果が合わないですね。

新作アプリリリース時には自社広告を高い比率で配信し、その後はコンバージョン率から仮想CPI(1インストールあたりの費用)を計算して配信バランスを調整すると良いでしょう。

コンバージョ通知コードの取得

それではさっそく自社広告におけるコンバージョン測定の方法をご紹介します。

新規キャンペーンの場合

スクリーンショット_2014-03-25_16_54_41
新しく自社広告キャンペーンを作成する場合は、作成画面にてコンバージョンタグの設定が行えます。
URLから自動で入力されますが、手動で変更することも可能です。

こちらのコードを自社広告でプロモーションしたいアプリに組み込みます。

既存キャンペーンの場合

スクリーンショット_2014-03-25_16_56_16
既に登録済みの自社広告の場合は、
自社広告一覧 > キャンペーン名 > キャンペーンの詳細を見る > コンバージョンタグを表示する
より確認できます。
本日より前に登録された自社広告キャンペーンでも自動でコンバージョンコードが割り当てられていますので、ぜひ確認してみてください。

コンバージョンタグの設置方法 〜iOS〜

広告として配信するアプリ

以下のコードをアプリの applicationDidFinishLaunching{} 内に記述してください。

NSString* promotionKey = @"PROMOTION_KEY"; // (1)
NSTimeInterval sec = 20; // (2)
[MrdCVReporter sendUntilSuccess:promotionKey retryInterval:sec];

PROMOTION_KEYをコンバージョンタグ取得ページのコードに置き換えてください。

(1) アプリを区別するためのコードを記載します。コードは管理ページからご確認下さい。
(2) 圏外の場合など、通信エラー時に自動再送信するまでの待ち時間を指定します。

コンバージョンタグの設置方法 〜Android〜

広告として配信するアプリ

アプリの成果を発生させたい場所に導入してください 。
例えば、成果発生地点がアプリ起動時の場合は 初期化処理内に下記プログラムを追加します。

Intent intent = new Intent("jp.maru.mrd.ACTION_CV");
intent.putExtra("ast-promotion", "[PROMOTION_KEY]");
intent.putExtra("src-package", "[APP_PACKAGE]");
intent.putExtra("timestamp", System.currentTimeMillis());
Context.sendOrderedBroadcast(intent, null);

[PROMOTION_KEY]…コンバージョンタグ取得画面で自動でコードが導入されます。
[APP_PACKAGE]…成果通知を行うアプリケーションのパッケージ名を記述してください
アプリケーションのパッケージ名はContext.getPackageName()で取得できます。

広告が配信されるアプリ

Androidでは自社広告が配信されるアプリ側に以下の実装が必要になります。
AndroidManifest.xml applicationタグ内にReceiverとServiceの追加をします。

<receiver android:name="jp.maru.mrd.CvReceiver" android:enabled="true"
  android:exported="true" >
  <intent-filter> 
    <action android:name="jp.maru.mrd.ACTION_CV" />
   </intent-filter>
</receiver>
<service android:name="jp.maru.mrd.CvReporter" android:exported="false">
</service>

コンバージョンコードの設置は広告出稿時にも役立ちます!

自社広告で利用したコンバージョンコードは、プロモーション出稿する際に再利用することができます。
これにより後から広告費を使って出稿することになった際、アプリの修正(アップデート)なしでコンバージョン計測が行えるようになります。

ですので、ぜひこの機会にコンバージョンコードの設置をご検討ください!
設定方法や運用方法で不明な点などがありましたら、お気軽にご相談ください。

アスタでは自社広告を活用されたいデベロッパー様を大募集中です。
新規登録、お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。

記事内で不明な点や詳しく知りたいところがある場合も、お問い合わせページよりお気軽にどうぞ!

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