アスタでは320×50サイズの「アイコンハーフバナー」広告を提供していますが、
同じ320×50サイズで新たに「アイコンテキストバナー」広告が仲間入りします!
テキストがスクロールすることでユーザーの注目を集め、
広告の内容をしっかりとユーザーへ訴求することができます。
特に滞在時間の長い育成ゲームや脱出ゲームなどで高い収益性が期待できます。
今回はアスタ「アイコンテキストバナー」広告の掲載イメージと掲載方法をご紹介します!
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アスタでは320×50サイズの「アイコンハーフバナー」広告を提供していますが、
同じ320×50サイズで新たに「アイコンテキストバナー」広告が仲間入りします!
テキストがスクロールすることでユーザーの注目を集め、
広告の内容をしっかりとユーザーへ訴求することができます。
特に滞在時間の長い育成ゲームや脱出ゲームなどで高い収益性が期待できます。
今回はアスタ「アイコンテキストバナー」広告の掲載イメージと掲載方法をご紹介します!
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先日よりリワード広告への広告費転換について情報提供していますが、
「通常のアスタ出稿についての実績はないの?」というご質問を頂きました。
そこで今回アスタとしてカジュアルゲームアプリをリリースして、そのアプリをアスタのアイコン広告でプロモーションしてみました!
運用の際に5つのポイントに気をつけることで、大きくパフォーマンスが向上しました。
その5つのポイントを虎の巻として大公開しちゃいます。
アスタでご出稿をされている方、ご検討されている方はぜひご参考にご覧ください。
先日よりアスタで報酬のリワード広告費転換が可能になりました。
多くの方よりお申込み・お問い合わせいただいておりますが、「実例無しで実施するのは怖い・・・」という方も多いかと思います。
そんな方のために先週末に実施したばかりの新鮮なデータをお持ちしました。
今回の事例はカジュアルゲームアプリでリワード広告の出稿件数は1,500件(3万円分)です。
デベロッパー様のご厚意で実施前/後のDL数や収益も大公開しちゃいます!
※アスタのリワード広告はアスタをご導入いただいているメディア様のみご利用いただけます。
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スマホ向けアイコン型広告ネットワーク「アスタ」ではアプリやWebサイトの収益化だけではなく、プロモーションも行えます。
また、アプリやWebサイトで発生した報酬をプロモーション費として転換できる広告費転換があり、多くの方にご利用いただいています。
今回、その広告費転換で「リワード広告費」への転換ができるようになりました!!
リワード広告とはユーザーにインセンティブを付与してアプリをインストールしてもらう広告で、
短時間に大量のインストールが発生してランキング上位に入ることで自然流入によるユーザー獲得が狙えます。
ブースト出稿(広告)と呼ばれる場合もありますね。
こちらのリワード広告が本日より管理画面からお申込みできます!
※現在のところiOSのみの対応となっております。
2ヵ月ほど前に320×50サイズに対応したアイコンハーフバナーをリリースしましたが、
スマホ向けサイトでは320×50に並んで300×250のレクタングルサイズの広告が主流ですね。
そこでスマホ向けサイトで多く使われている300×250のレクタングルサイズの広告枠にも対応しました!
アイコンハーフバナーと同じようにアイコン+テキストがセットになった広告が、縦に3つ表示されます。
今回はアスタ「レクタングル」広告の掲載イメージと掲載方法をご紹介します!
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アスタのアイコン広告をはじめ、インタースティシャル広告や動画広告などスマホ業界では新しい広告サービスが続々と登場しています。
しかし、1,2年前まで主流だった320×50サイズのバナー広告は今でも大きな市場となっています。
そんなバナー広告枠で利用できる新広告サイズ「アイコンハーフバナー」をリリースしました!
アイコンハーフバナーは、アイコンとテキストが160×50サイズに収まった広告で、320×50では2つ、320×100では4つ広告を表示することができます。
今回はアイコンハーフバナーの掲載イメージと掲載方法をご紹介します!
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アプリで収益をあげるにはまずユーザーを獲得しなければいけないのですが、
それが難しいのが今日このごろのアプリ業界ではないでしょうか。
アスタでは1つの管理画面で収益化とプロモーションの両方を行うことができ、
1クリック4円から気軽に広告出稿を始められます。
また、貯めた報酬を広告費に転換して利用することもできます。(上乗せボーナスあり!)
今回はアスタで出稿する際に、ぜひ設定しておきたいコンバージョンタグについてご紹介します!
ご存知の方も多いと思いますが、アスタを運営している株式会社マルジュはカジュアルゲームを多数リリースしています。
先日リリースした「スマッシュテニス」はiPhoneの無料総合で最高32位にランクしました!
そしてなんと、iPadの無料総合では最高4位にランクインしており、iPadユーザーからも高い人気を得ています。
iOS向けゲームアプリを開発されている方なら、iPhoneとiPadの両方に対応するユニバーサルアプリとして開発されている方も多いと思います。
しかしその際に気になるのが広告表示の対応ですね。
アスタの場合は特に何も設定しないとiPhone向けの小さいサイズで表示されてしまいます。
しかしちょっとした処理を付け加えることでiPadでも大きく表示することができます。
今回は“C++なんて触ったこと無い”私宮本が、頑張ってiPadへの対応方法をご紹介します!
新年のご挨拶が遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年もアスタを何卒宜しくお願い致します!
2012年後半から2013年にかけてスマートフォン向けの広告サイズが続々と登場し、アプリの収益化手段が多様化しました。
これまで一般的だった320×50のバナーに加え、アスタでも提供しているのアイコン、ウォール、その他にもインタースティシャルやテキストなどなど。。。
カジュアルゲームなどの広告収益がメインのアプリでは、複数の広告を掲載して収益を上げるのが一般的となりましたね。
しかし広告収益を得るには、まずユーザーを集めなければなりません。
収益を最大化しようとするあまり、むやみやたらに広告を貼ったり、誤タップを誘発してしまうアプリはすぐにユーザーが離れてしまい、結果として収益ダウンに繋がる可能性もあります。
ここで重要となってくるのは、広告収益も確保しつつユーザーの負担にならないように広告を配置することではないでしょうか。
ここで良い広告の貼り方とは何なのかを考えてみたいと思います。