アスタでは320×50サイズの「アイコンハーフバナー」広告を提供していますが、
同じ320×50サイズで新たに「アイコンテキストバナー」広告が仲間入りします!
テキストがスクロールすることでユーザーの注目を集め、
広告の内容をしっかりとユーザーへ訴求することができます。
特に滞在時間の長い育成ゲームや脱出ゲームなどで高い収益性が期待できます。
今回はアスタ「アイコンテキストバナー」広告の掲載イメージと掲載方法をご紹介します!
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アスタでは320×50サイズの「アイコンハーフバナー」広告を提供していますが、
同じ320×50サイズで新たに「アイコンテキストバナー」広告が仲間入りします!
テキストがスクロールすることでユーザーの注目を集め、
広告の内容をしっかりとユーザーへ訴求することができます。
特に滞在時間の長い育成ゲームや脱出ゲームなどで高い収益性が期待できます。
今回はアスタ「アイコンテキストバナー」広告の掲載イメージと掲載方法をご紹介します!
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新年のご挨拶が遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年もアスタを何卒宜しくお願い致します!
2012年後半から2013年にかけてスマートフォン向けの広告サイズが続々と登場し、アプリの収益化手段が多様化しました。
これまで一般的だった320×50のバナーに加え、アスタでも提供しているのアイコン、ウォール、その他にもインタースティシャルやテキストなどなど。。。
カジュアルゲームなどの広告収益がメインのアプリでは、複数の広告を掲載して収益を上げるのが一般的となりましたね。
しかし広告収益を得るには、まずユーザーを集めなければなりません。
収益を最大化しようとするあまり、むやみやたらに広告を貼ったり、誤タップを誘発してしまうアプリはすぐにユーザーが離れてしまい、結果として収益ダウンに繋がる可能性もあります。
ここで重要となってくるのは、広告収益も確保しつつユーザーの負担にならないように広告を配置することではないでしょうか。
ここで良い広告の貼り方とは何なのかを考えてみたいと思います。